保育士お役立ち情報

保育士と学童保育士の違い 保育士資格があれば学童ですぐ働けるの?

2022年4月16日

保育士と学童保育士の違い 

一般に学童保育士とは
学童保育や放課後児童クラブなどと呼ばれる、
小学生が主に放課後を過ごすための施設で働く人のことです。

学童保育士の求人は増加傾向にあり保育士資格が求められたり
優遇されるケースが多くなっています。

学童保育士という資格はない?

保育士は国家資格ですが
学童保育士という資格があるわけではありません。

学童保育士とはあくまでも学童保育で働いている人を指す言葉で
特に資格保持者を指すわけではありませんのでご注意ください。

学童保育士と放課後児童支援員との違い

学童保育は厚生労働省の管轄で地方自治体が運営しているものが主ですが、
ますます数が増加しており最近では民間も進出しています。

そのため学童保育の質を確保するために設けられたのが
放課後児童支援員という資格です。

現在学童保育所では施設あたり必要な放課後児童支援員の人数が決められており
それに基づいて人員を確保しなくてはいけないとされています。

まとめると
放課後児童支援員とは学童保育で働く人の中で資格を有している人を指すという
イメージですね。

放課後児童支援員の資格は要件を満たせば無料の研修を受講するだけで得ることができます。

保育士資格があれば各自治体主催の無料研修を受講して資格取得ができるんです。

資格取得についてはこちらに詳しく書いています。

保育士に人気のおすすめ資格 放課後児童支援員資格とは

学童保育では保育士資格が重宝されるの?

学童保育の求人を見てみると
保育士資格保持者に限定してあったり優遇されるものが多く見られます。

保育士というと
小学校入学前の子どもを保育するイメージが先行しますが
それよりも大きな子どもたちと関わりたいという保育士資格を持っている方には
学童保育はおすすめできる職場です。

保育園と学童保育では勤務時間も大きく異なります。

一般の保育園では通常朝から夕方までとなりますが
学童保育は長期休暇中をのぞいて
放課後から夜までが勤務時間となります。

ただ4月当初は新一年生は午前中で学校が終了しますがその後すぐに
学童に来ることになりますので午前から夜までと学童保育の開設時間は長くなります。

また夏休み中など長期休暇中は学童保育は朝から開設するため
正職員として働くなら時期によって異なる勤務時間に対応しなくてはならないことが多くなります。

学童保育の求人の具体例

保育士求人サイトでも学童保育の求人数はどんどん増えています。

学童保育という項目で限定して求人を検索できるところで探してみました。

大手のマイナビ保育士では
施設形態を「学童施設」と指定して求人検索ができます。

登録をせずに検索すると全国で458件ありました。

最初に出てきた東京都の求人を見てみると下のような感じです。

勤務時間は平日は放課後~19時で月収19万~25万となっています。

 

登録不要のマイナビ保育士の求人検索ページはこちらです>>>【マイナビ保育士】求人検索

 

また福祉求人大手のジョブメドレー
でも
特徴から選択→サービス形態の特徴→学童保育とチェックをして検索ができます。

 

結果は149件となりました。

 

色々と求人を見ていると正職員であれば保育園で働くのとほとんど待遇に差はないようです。

 

学童保育は保育士の転職先としてもおすすめ

保育士資格があればそのまま学童保育で働きやすいのはもちろん、
さらに学童保育で働くための上位資格である
放課後児童支援員の資格も無料で取得することができるのです。

興味のある方は是非一度希望の地域で求人を検索してみることをおすすめします。

登録不要のマイナビ保育士の求人検索ページはここから>>>【マイナビ保育士】求人検索

 



-保育士お役立ち情報