保護者アンケートから見える保育士さんの失敗談・園の揉め事あるある
2019年7月14日
人間誰しも失敗することはあるものです。
保育士さんも例外ではありません。
今回は保育士さん側ではなく、保護者のアンケートから浮き彫りとなった(?)
保育園・幼稚園の先生の失敗談を多い順に並べてみました。
連絡ミス
これは誰しも心当たりがあるのでは?
一番多かったのが保育園側から保護者への連絡がきちんと行き届いていなかったというパターンでした。
持ち物編
- 必要な持ち物の連絡を受けていなかった
または
- 連絡内容がわかりにくい
という保護者の意見がとても多かったです。
持ち物の連絡忘れについては先生が気づいて後から電話連絡が来るパターンや
幼稚園だと役員さん経由でLINE連絡網がまわることが多いようです。
(※ちなみに私の園では園長先生がLINEだけだと信用できないということで必ず電話が採用されていました(^^;)※)
心当たりがある保育士さんも多いのではないでしょうか?(もちろん私もあります!)。
持ち物についての説明がわかりにくい・・・という保護者からの意見も多かったです。
なかなかプリントや連絡帳だけでうまく説明するのは難しいこともありますよね。
多くの人はママ友に聞いたりして何とか解決しているようですが、
こういう場合は保育士側からすると遠慮なく直接聞いていただければ、一番良いですよね。
保護者からの連絡に気づかなかったもしくは忘れた編
ちょっとヒヤッとしてしまうのがこちらのパターンです。
と連絡帳に書いていたのに、迎えにいったら全く帰る用意をしていなかった。
と書いていたのに水遊びで濡れたパンツを持たされた。
これはちょっと怖いですね。
この方の場合は何事もなかったそうで何よりですが、水遊びやプールの連絡はしっかり確認したいですね!
朝確認してもバタバタしているうちに時間が来てしまったり途中ですっかり抜けてしまったり・・・
こういうことを防ぐために、パートしていた園では普段と違う配慮が必要な子については
連絡を受けた時点で担任だけでなくほかの保育士とも共有し、必ずホワイトボードに書くということを実施していました。
最近は特にアレルギーについては本当に園側も厳重に注意を払っています。
子ども同士の喧嘩や揉め事の処理
夜遅くに相手の親からLineメッセージで色々言われモヤモヤが止まらない。
喧嘩があったなら先生からひと言教えてほしかった。
ある意味連絡もれの一種ですが・・・。
保育士側から見ると連絡帳に書くほどのこととは思っていなかったとしても
子どもから話を聞いた親にとっては一大事ということは沢山ありますよね。
家でよくしゃべるお子さんとしゃべらないお子さんでは親の情報量も全然違うんですよねー。
あまり園のことをしゃべらない男の子は多く、親も苦労します(-_-;)
とはいえ、こういったケース全てを保育士から親御さんに連絡するのはなかなか難しいです。
もちろんケガをしそうになったようなケースでは必ず報告しなくてはなりませんが。
次に多かったのが
意外にというか、予想通りというか、こういう意見も多いです。
ですが、これは本当に難しい。
子ども同士は案外次の日はケロッとしていても保護者だけ遺恨が残るのもこういうパターンですね・・・。
喧嘩では暴力があった場合をのぞき、片方の子だけが悪いというような指導はほとんどないはずです。
こんな風に保護者側に感じさせるのは
- 話し方
- 連絡帳の書き方
の問題で、保育士側の意図がうまく伝わってないからかもしれませんね。
喧嘩の対応は本当に難しいです。
対応の仕方は生涯勉強ですよね。
親も保育士もそれは一緒のはずです。
特に新人の頃は保護者からキツめに言われて落ち込んだりすることも多いですが、
一人で抱え込まず、こういった繊細な問題は主任など上の先生と情報を共有することが大切です!
※クラウドソーシングアンケート実施時期 2016年12月 有効回答数30名※